2005-10-05 ケータイ開発の現実 暴投テキスト T君 「私はケータイがやりたいんです。ケータイ開発のプロジェクトに入れてください」 新人配属の日、「どこのプロジェクトに入りたい?」と聞いたら、新人のT君は元気よくそう答えました。 組み込み系がやりたいのか? だったら他にもカメラとか‥‥ T君 「いいえ、ケータイです。ケータイのプロジェクトに入れてください」 そっか、わかった。それじゃケータイに入れてやろう。 あれから3ヶ月が過ぎ、「次もケータイをやりたいか?」と聞くと、 T君 「‥‥考えさせてください」 現実がわかったらしい。。。