会社の近くの焼き鳥屋にて

この店には、官房長官 M部長がキープしたボトルがあるはず。それを飲ませてもらおっ。
「うちの会社名が書いてあるボトル、置いてませんか?」
「ありますよ、何本も」
一通り出してもらうと‥‥うげ、だめだこりゃ。この人のボトルは飲めないし、この人のボトルは恐いし、この人のボトルも‥‥寒すぎる。(汗)
てゆーか、M部長のボトルがないのはナゼだろう。
「社名は入ってなくて、単にMって書いてあるボトルはないですか?」
「探してみます。〜3分後〜 ありません」
おかしい、変だ、絶対に置いてあるはずなのに。
仕方ないので、一本一本、順番に探していくと‥‥

イチロー 262

こ、これだぁーっ!( -.-σ

一杯分しか残ってませんでした。