M君@Windows屋とOちゃんが夢に出てきて‥‥

M君焼肉を賭けて勝負しましょう」
お、いいね。何で勝負する?
M君「水泳で。50m 一本勝負でどうっすか」
え、泳ぎで? 滑りじゃなく? なぜスノボとか自分の得意分野で勝負しない? それじゃ俺が勝っちゃうよ? しかも今は夏じゃないよ、冬だよ?
M君「やるんですか、やらないんですか」
ふ、愚かな。俺に勝とうなんざ2万光年早いぜ。

第一のコーーース、おささん。自称UNIX屋、ふと気づいたら不惑の40歳。
第二のコーーース、M君。Windows屋、ちょっぴり哀愁の30歳。
第三のコーーース、Oちゃん。今じゃすっかり組込み屋、不思議の国のアリス、まだ24歳。

ダーン! さー、各者いっせいにスタートしました。
おさ好調です、トップに出ました。2人をぐんぐん引き離してます――

なんでぃ、やっぱ俺の方が断然速いじゃねーか。こりゃ楽勝だな。
ん? なんだ、あの前方の黒い影は‥‥。え、口? 歯? 動物? カバ?
うあああああーっ、か、カバだぁーっ!!

なんと、プールにカバが! 口をぽっかり開け、
「たよ〜ん、たよ〜ん」
妙なリズムでこっちへ向かって泳いで来るんだよ、びっくりするだろ誰だって、逃げるだろフツー逆方向へ! そんなわけでボクがビリになってしまいました。
M君「わっはっは、どーだ、思い知ったか。さ、約束通り焼肉奢ってもらいましょーか」
てゆーか、お前さー、焼肉のためにわざわざカバ連れてくるか?(汗)
M君「だってスノボ勝負にしちゃったら、白クマ連れてこなきゃならないんですよっ」
ワケわかんねーよ、その理論っ!(-"-;

とゆー、まったく季節外れの夢でした。終わり。