ツッコミ漏れ応募の行く末


関連話: 2003/1/12

痛いツッコミ

非常に痛いツッコミのメールが来ました。コメントを書こうかと思いましたが、機種依存文字だらけで、私のLinuxマシンでは読めませんでした。そんなわけで返信できません。
ウソをつくんじゃなーい! 読めなかったのなら、どーしてメールの内容がツッコミだと分かったんだっ! 犯人しか知らないことだろっ! し、しまった、ついうっかり。刑事さん、すみませんでした。やったのは私です。ちょっとした出来心で。詳しい話は署で聞こう。車に乗れ。手錠はかけないでおこう。ご迷惑をおかけします。本当にちょっと魔がさしただけだったん‥‥。えー、あなたには黙秘権があります。ちょっと待て、なにミランダカード読みあげてんだ、ここはアメリカかい! お前そこで逆ツッコミ来るかよ! しまいにゃ手錠かけるぞコラ! す、すみません。ここはツッコミ所なのかなぁなんて思っちゃったりして、あははっ。えー、あなたは弁護士に頼むことができます。やっぱり読むんかい! だったら使わせてもらおーじゃねーか、黙秘権を! 呼んでくれよ、弁護士を!
とゆーわけで、私は返信しなくて良いことになりました。あとは弁護士を通してください。

女子中学生からのお便り

女子中学生の読者からもお便りをいただきました。

隅から隅まで探したけど、ツッコミ漏れが見つかりません。ぐすん。

そんなことやってる暇あったら、受験勉強せんかー!( -"-σ