ハリーポッター
明け方にタクシーで帰宅。とにもかくにも休みを取れたので、「ハリーポッターを観に行くか」と子どもたちを誘う。
長女
「行く行く!」
次女
「えぇ〜、やだぁ〜」
これで決まったな、お年玉の額が。長女に1,000円、次女に200円と。φ(.. )
長女
「パパはハリーポッター観て楽しいの?」
楽しい! 何を隠そう、俺はハーマイオニーが好きなのだっ! だから俺はハーマイオニーを観に行くのだっ!
念のために言っておくが、俺はロリコンではない。
ところがどっこい、映画が中盤に差しかかったとき、あろうことかハーマイオニーが石化! な、な、なんだとぉ! くぉらポッター! お前は魔法使いだろーが! どーしてエスナくらいかけられん! 白魔法ができんなら、金の針くらい持っとらんのか! あーもう情けないっ。
そんなわけで後半は観てません! 次回作を俺に観て欲しかったら、全編を通してハーマイオニーを出すこと。d(-"-;
念には念を入れてもう一回言っておくが、俺はロリコンではない。