いただいたコメント

2010/9/30について、「ものすごいメールアドレスの男」からさらにコメントをいただきましたので、引用させていただきます。

たとい妻がどういう行動をとろうと、『それが我が妻だ』受けとめる広い度量が必要なんですね。
  • 井戸端に仁王立ちで、はるか遠くを見つめていようと。
  • テレビ見ながら、梓みちよの『二人でお酒を』座りでお菓子つまんでいようと。
  • 寝床に就いたときに髪型かリーゼントになっていて、それがまたよく似合っていようと。
それが我が妻です。

いや、なかなか微笑ましい奥様かと思われます。