お守り

新大阪の新幹線ホームにて

今年度の私は、どうにもならないほど惨憺たる成績(売上激減、収支悪化、目標達成絶望、改善見込み無し)で、「もう今年はだめだ」と落ち込んでたら、
次女 「もうこれ以上、お父さんに悪いことがおきませんよーに」
と、次女が通勤バッグにお守りをつけてくれました。泣かせます。(T T)