ホテルで見た悪夢

悪夢を見た部屋

深夜、帰れなくなったので、ホテルに泊まることに。タクシーに乗り、「Pホテルまで」と告げると、
運転手 「この時間にホテルですか。お客さん、東京の人じゃないんですか?」
違います。私は埼玉から通ってるんですよ。
運転手 「埼玉ぁ? そりゃ遠いですね。埼玉ってえと、白岡あたりですか?」
なななぜ一撃で白岡とっ? 俺の顔に梨のマークでもついてんのかっ。(汗)

ホテルに着くと、
フロントのにーちゃん 「本日は故障のため、部屋の暖房が効きません。それでもよろしいですか?」
‥‥よろしいも何も、効かねーもんはしょーがねーだろ。でも、その分安くなるんでしょ?
フロントのにーちゃん 「なりません」
なんだよそりゃあ。暖房が効かなくても9,000円払わなきゃいけないのかっ。
フロントのにーちゃん 「9,180円でございます」
前回泊まったときより180円高いじゃんよ!

案の定、寒くてなかなか眠れませんでした。ようやく眠れたと思ったら、悪夢を見ました。どんな夢だったかと言うと‥‥ちょっと書けません。例えるなら、
えー、お客様の中に、お医者様はいらっしゃいませんか? はい、私、医者です。ああ良かった、助かりました。容態が悪くなったお客様がおりまして、診ていただきたいのですが。あいやぁ、人間かぁ、私は獣医なんですけど。だったら引っ込んでろ、べらんめぇ!
とゆーよーな、そりゃあもうひどい夢でした。(どんな夢なのかさっぱりわかんねー)