サウナにて

見知らぬおじさん「いやー、ここのサウナはすごく熱いですねー」
あれ、そうですか? ここは少し低めの気がしますけど‥‥。
見知らぬおじさん「いやっ、熱いですっ。210度はあるでしょう。d(-"-)」
に、にひゃくじゅうどぉ!? いくらサウナでも、210度の部屋に人類は存在できないんじゃ‥‥。
見知らぬおじさん「そんなことないでしょっ。でも210度はいきすぎか。153度くらいですねっ。d(-"-)」
アンタそこで一気に50度以上も下がるかよっ!? しかもその半端なお尻の3度はどこからっ!? って、だから、そんな高温のわけありませんっ。
見知らぬおじさん「そーかなー。139度ぐらいなのかなー。(~_~ゞ」
分かりもしねーのに、半端な温度をズバリ言うなぁーっ!( -"-σ
見知らぬおじさん「いやー、これだけ熱いと気持ちいーですねー」(立ち上がって腰をぐるんぐるんっ)
うわっ、うっとーしー! 俺の目の前でぶらんぶらんさせんじゃねー! 顔に当たったらどーすんだ! 嫁入り前のボクなのに!(お前はいつか嫁に行くんかい) そんなことになったら、あなた責任取れるのっ?(どーゆー責任を期待してる) とにかく、お前はどっか行けぇ!( -"-σ