広島のため息

数ヶ月ぶりに広島へ出張してきました。長いネタはありません。小ネタばっかしです。

N君@元ラグビー

お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯に出かけて戻ってみると、N君が30歳になってました。

誕生日の夜は何してたんだ?
N君「コンビニでケーキ買って、一人で食べました」
そ、そうか。。。(- -;
彼女はできたのか?
N君「いいえ」
そ、そうか。。。(- -;

そんなN君ですが、お気に入りのコができました。 名前はアサコちゃん(素人)です。アサコちゃんは同じプロジェクトのビルド部隊に所属してます。コンパイル*1エラーを出すと怒鳴り込みに来る、とっても怖い女性です。N君はアサコちゃんに怒られたくて、わざとコンパイルエラー出してます。

上の段落、編集でカットしといてください。オンエアーの許可とってません。

見える

F所長は鋭い霊感の持ち主です(全然知りませんでした)。
広島の街を歩いていると、突然、
F所長「そこに、女子高生が、立ってる」
え”。(-"-;
F所長「見える。顔まで、はっきりと」
はーい、質問でーす。女子高生だって分かるってことは、セーラー服とか学校の制服を着てるってこと? あなたの好み入ってません? 向こうには水着の女子大生が立ってたりしません? おばちゃんが見えたことってあります? じいさんはどうですか?

S社の営業

帰京するやいなや、S社の営業さんから電話が入る。

ここでS社の営業とは、2004/3/17「S社の裏切り」に登場している人物です。

「いやー、ずいぶんご無沙汰しちゃってますぅ」
あー、そーですねー。
「さっそくなんですが、明日の朝、会えませんか?」
残念ですが、明朝は客先に行くんでダメです。
「場所はどこですか? 朝の早い時間に、駅の喫茶店でお茶でも飲みませんか?」
飲みたくないです。
「いや、お時間は取らせません。ほんのちょっとお茶でも」
ほんのちょっとの時間を取れないので会えません。

そんなわけで遭遇を回避しました。まだ根に持ってるんだよ俺はっ。俺の心を溶かすには、あと5年はかかるで。

女の人から電話

女房「あなたが留守の間に、女の人から電話があったわよ。私はおさの妻ですがって言ったら、 埼玉に奥さんがいるって、どーゆーことぉ! ってわめいてたけど。あなたとどういう関係にある女性なんですか? 分かるように説明してください」*2

えー、どこのどなたか存じませんが、うちの女房にイタ電するのはやめてください。イタいです。

イタ電はやめましょう。

蛙ぴょこぴょこ

先日、ちょっと外出してたら、私の席がこんな風にされてました。


蛙です。ウチワの上に蛙です。
なぜ蛙なのか。。。

意味が分からないので、即日のうちに撤去したところ、今度は、


またもや蛙です。
今度はウチワだけでなく、ケータイ持ってやがります。
なぜプレミニなのか。

イタ蛙はやめましょう。

追伸 M君@Windows屋へ

お好み焼きは食べるタイミングがありませんでしたが、 すき焼きを食べました。和牛の上肉です。美味かったです。 とゆーわけで、俺が代わりに牛肉食べてやったからなっ。おっけー、これでもう安心だ。

この追伸の意味は、2004/7/18を参照してください。

*1:コンパイル=人間が書いたプログラムを、コンピュータが実行できる形式に翻訳すること。

*2:女房は怒りモード Level-2 で敬語になる。なお、Level-3 だと無言で殴るので注意が必要だ。私は女房に、分厚くてずっしり重いモネの画集のカドで殴られたことがある。土下座してる私に対し、上から後頭部めがけて思いっきりモネの画集を振り下ろされ、火花が散り、目の前が真っ暗になり、後日でっかいタンコブができた。痛かったなんてもんじゃない。死んだかと思った。