広島に降り立ったら、雪が降っていた。

「あなたは広島に、いったいナニを置いてきたの?」
と、女房から真顔で聞かれ続けているボクが広島に置いてきたもの ―― それは可愛い部下たちに他なりません。(たぶん、きっと、もしかしたら、‥‥)

とゆーわけで、みんなを連れ戻しに(てゆーか、惨劇のプロジェクトに引き込むため)、ボーイフレンドのF所長*1と一緒に、広島へ行ってきました。S社との打ち合わせに臨みました。玉砕されました。シッポ洗って出直すことにしました。

なお、N君@元ラグビー部には、まだ彼女ができていませんでした。
N君「私はこのまま広島で30歳を迎えるのでしょうか」
お前まで真顔で聞かないでくれっ。(-"-;
もうしばらく広島にいてもいい条件はなんだ、言ってみろっ。
F所長「女か?」
あんたは黙ってろっ。( -"-σ
N君「んー、そーだなー、‥‥」
F所長「女だよな?」
だからあんたは黙ってろっちゅーにっ。( -"-σ
ほんとに「女です」って言われたら、どーやってあてがうんじゃいっ!

*1:2004/2/17参照。