空調が切れた明け方の5時のオフィスにて

睡魔が睡魔がやってきた。ああ眠い。でも寒い。一眠りしたいけど、こんな寒い中で眠っても大丈夫かな。ああ、もうだめだ、眠い、考えられない、やっぱり眠るしかない。天に召します我らが神よ、眠りたもう。。。ぐすぴー。。。
天の声「眠っちゃだめだぁ！　凍死するぞぉ！　起きるんだぁ！」
がばっ！(="=;　いまなんか声が聞こえたぞ。やっぱり眠っちゃダメなんじゃ。ああ、でも、だめだ、眠い。天に召しま、ぐすぴー。。。
天の声「しょーがねーやつだな。ちっと起きてみろ。いいもんがあるど」
んあっ？(="=;　今なんか、いいもんがあるって‥‥。
と、そこには、なんとハローキティの毛布が！　ああ、これであったかく眠れる。今度こそ本当にぐすぴー。。。

夢の中で‥‥。
女神「あなたが落としたのは金の毛布ですか？　それとも銀の毛布ですか？　それともハローキティの毛布ですか？」
もちろん金の毛布ですっ。銀の毛布だって落としたかもしれませんっ。
女神「アラ残念でした。あなたはウソをついちゃったので、ハローキティの毛布はボッシュートになります」
ぶえっくしょんっ！(=.=)　さささ、寒いっ。なんか変な夢見たけど‥‥。ああっ、無いっ、ハローキティの毛布が無いっ。俺の毛布をはいだのは誰だぁーっ！

夢の中の女神がはいだ？　んなバカな。
答えは、イスの上で寝てたので、下に落ちちゃった、です。（あー、つまんねー）