C社の裏切り

C社の営業からコンタクトあり。「仕事ありませんか?」と言うので、技術者数名の履歴書を持参して来社してもらうことに。

さっそく履歴書を見せてもらうと‥‥おおっ、ピッタリだ。すぐにでも参入してもらいたいプロジェクトがある旨、話をする。
「では、明日にでもこの3名を来させます」
よっしゃ、これでここの機能の担当は決まり、と。体制図に名前を入れようとしたら、ついさっき帰ったばかりのC社の営業から電話があり、
「先程の話は、なかったことに」
ななな、なんだとぉ!(-"-;
もう金輪際、てめーの会社には声かけねー! 覚えとけよ! 俺は忘れないからな! こーゆーことに関しては、俺は執念深いんだからな! もうこの歳になっちゃ、この性格は変わらんぞ! わかったか!