Valore

今月はまだ一回も休んでません! しかも先週末からまだ一回しか家に帰ってません! 明日こそはお休みをいただきます! ほんとに疲れました。もう限界なの。アタシ、実家へ帰らせていただきますっ。養育費はこの口座に振り込んでくださいっ。 もう電話してこないで。ケータイの番号も変えるつもり。どこか北へ、そう、アタシのことを誰も知らない北の地で、もう一度やり直すつもり。だから探さないで欲しいの、アタシを‥‥。


そんなわけでValoreの閉店に間に合った。
まずはX.Y.Z.を‥‥美味い! やっぱりここのカクテルが一番美味い。
マスター 「当たり前じゃないですか」
この男のその大いなる自信は、いったいどこから来るんだろ。。。
マチコママ 「大丈夫そうね、あなたのその、ク・チ・ビ・ル」
マチコママはキャバ嬢じゃないので、そんな言い方は全然しないが、でもあれ? ほんとだ。空気に触れてるだけでも痛いのに、なぜかカクテルを飲むときは痛くない。
マスター 「中国はどうでした? 食べてきたんでしょ?(小指をにょきっ)」
食べてねーよ!(-"-;
マスター 「また行くんですか? さては現地で作りましたね。(小指をにょきっ)」
作ってねーよ!(-"-;
マスター 「またまたぁ。ネタは上がってるんですよ」
どこにナニが上がってるっちゅーねん!(-"-;


帰宅すると‥‥えーと、うーんと‥‥そーか、わかった!

増えた家具 ソファーが2つ & 遠赤外線ヒーター
消えた家具 電器コタツ & 鏡台