ホームパーティー

大宮アルシェ 1FのSマップ(まったく伏せ字になっとらん)の雑誌コーナーに立ち寄る。まずは例によって、スタパとカオスを立ち読みする。その後、コンピュータ雑誌に一通り目を通す。その中でふと目に止まった雑誌が。ふむふむ、この雑誌のめぼしい記事はこのページだけだな。それじゃ、「びりっ!」。その瞬間、周りの人達が音に反応して振り返る。な、なぜみんな俺を見る? え? あ? し、しまったぁ! つい、いつもの癖でページを破りとってしまったぁ!(= =;
。。。しかたない、買うしかないか。しかし、待てよ。昨日Kに500円借りて、煙草を買ったから、残りは、、、240円しかない。この雑誌いくらだろ。えーと、1,280円か。。。(汗)

ごめんなさい、ごめんなさい。>Sマップ
結局、破りとったページだけもらってきちゃったなんて、滅相もございやせん。
いや〜、立ち読みしてる人達全員が入れ代わるのを待つのは長かった。って、そんなことしてやせん。


詐欺師のホームパーティー。女が8人プラスα。対して男は2人(うち一人は6歳)。「男は俺達だけだなっ」と仲良くしてたら、「ばきっ!」。彼が「誕生日プレゼントに買ってもらったばかりなんだ」と言うおもちゃを踏んづけて壊してしまった。(- -;

あれだけ怒られながら、よく俺を売らなかったな。偉いぞぉ。
って、6歳の子どもが耐えてるのに、知らん顔しやがって。>俺
ごめんよ〜、ごめんよ〜。>K君
壊したのは私なんです。K君を怒らないで。>ミセスO
本当はもっと早く告白しようと思ったんだけど。。。
だって、ミセスOさん、こわいんだもん。(^^;

ニュータウンのネットワーク施設を構築した男と飲みたかった。酒の好みも、肴の好みも、趣味も、仕事に対する考え方も、血液型までもが同じだ。親友になれたかもしれない。しかし、決して会うことはできない。。。涙が出るほど残念だ。